asakura4’s diary

食物アレルギー持ちの息子の為の学校給食弁当について

弁当対応を考慮する目安

学校から貰ったプリントによると

一部の料理を持参する場合もあるようです。

 

🔸弁当対応を考慮する目安は、

 

●除去対応することにより不足してしまう栄養を弁当で補う必要がある場合

●安全な給食提供が困難な場合

(うちの場合は、コレ☝️ですね)

 

しかし、下記記載の物が大丈夫にならば給食の提供が受けられます✨

 

鶏卵…卵殻カルシウム

牛乳…乳糖、乳清焼成カルシウム

小麦…しょうゆ、酢、みそ、給食室内に舞った粉

大豆…大豆油、しょうゆ、みそ

ゴマ…ゴマ油

甲殻類しらすや海藻に混入しているエビやカニ、エビやカニを捕食している魚介類

魚類…かつおだし、いりこだし、魚しょう

肉類…エキス

その他…多品目、通常食と同じ食器や調理器具の共用(洗浄・消毒済み)、油の共用、加工品などの製造工場・製造ラインでのコンタミネーション

 

うちの子の場合は、鶏卵と乳なので

卵殻カルシウムと乳糖と乳清焼成カルシウムと油の共用がクリア出来れば給食が食べられる

 

子供は早くみんなと同じ給食を食べたいー!と言ってるので近々かかりつけのお医者さんに相談してきます❗️